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瀬音とボクとよしみくん
第8章 夜這い○
…レのファーストキス。
嫌じゃなかった。
舌はからみ合い、唾液は混ざり合い、一瞬で、オレの理性を失わせた。
「へへっ、キス、しちゃった」
純は、まるで本当の女の子みたいだった。
いつもの秘密の遊びとは全然ちがう。
本当に、女の子と、エッチな感じに。
よく見ると、純なのに。
何故か、女の子に変身してる。
それも、美少女に。
オレのおちんちんはすぐに大きくなった。
「今度は瀬音くんから……キスして」
オレは、純と、またキスをした。
今までの遊びとは違う。
それは、男の子と女の子がするキス。
好き同士のキス。
「瀬音くん、好き……」
「オレも……」
オレは、純とキスをして抱き合った……
嫌じゃなかった。
舌はからみ合い、唾液は混ざり合い、一瞬で、オレの理性を失わせた。
「へへっ、キス、しちゃった」
純は、まるで本当の女の子みたいだった。
いつもの秘密の遊びとは全然ちがう。
本当に、女の子と、エッチな感じに。
よく見ると、純なのに。
何故か、女の子に変身してる。
それも、美少女に。
オレのおちんちんはすぐに大きくなった。
「今度は瀬音くんから……キスして」
オレは、純と、またキスをした。
今までの遊びとは違う。
それは、男の子と女の子がするキス。
好き同士のキス。
「瀬音くん、好き……」
「オレも……」
オレは、純とキスをして抱き合った……