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瀬音とボクとよしみくん
第9章 授業中に?○
もう、あの遊びはできないのかな……
そんなことを思い続けていた、ある日、のプールの授業。
ボクは着替えの時、瀬音くんのおちんちんをチラ見する。
ちらっと見えただけで、興奮する。
あぁ、あのおちんちんと、ボクのおちんちんをくっつけたいのに。
それも叶わない、ボクの妄想。
ダメダメ、おちんちんが大きくなっちゃう。
授業中なのに。
必死で、想いを抑えていた授業中。
そして、最後の10分間の自由時間。
みんなはプールの真ん中ではしゃいでいる中、ボクは端っこにいたら……
急に、後ろからボクのおちんちんを誰かにつかまれる。
びっくりするけど、もちろん、誰かはわかっている。
「……がまんできねぇ」
瀬音くんが、かすかに聞こえるようささやく。
そんなことを思い続けていた、ある日、のプールの授業。
ボクは着替えの時、瀬音くんのおちんちんをチラ見する。
ちらっと見えただけで、興奮する。
あぁ、あのおちんちんと、ボクのおちんちんをくっつけたいのに。
それも叶わない、ボクの妄想。
ダメダメ、おちんちんが大きくなっちゃう。
授業中なのに。
必死で、想いを抑えていた授業中。
そして、最後の10分間の自由時間。
みんなはプールの真ん中ではしゃいでいる中、ボクは端っこにいたら……
急に、後ろからボクのおちんちんを誰かにつかまれる。
びっくりするけど、もちろん、誰かはわかっている。
「……がまんできねぇ」
瀬音くんが、かすかに聞こえるようささやく。