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瀬音とボクとよしみくん
第9章 授業中に?○
「瀬音くん、授業中。みんないるのに」


確かに、ボクも、ずっと、したいと思っていたけど、まさか授業中だなんて。


でも、みんなはプールで騒いでいるから、まさか瀬音くんがボクのおちんちんを水中でつかんでるなんて気づかない。


瀬音くんは、何も言わず、ボクの手を取り、瀬音くんのおちんちんへともっていく。


水着も下ろし、もう、すでに、おちんちんは大きくなっている。


ボクの水着もすぐにおろされ、お互いのおちんちんを、しごきあう。


お互い、言葉はなかった。


ずっと、こうしたかったから。


その思いが強く、みんながいるのにもかかわらず、お互いのおちんちんを一心不乱にしごく。


気持ちいいよ。


瀬音くんも気持ちよさそう。


だけど、いくらプールの端っことはいえ、いつみつかってもおかしくない。


授業中、なのに、みんな、いるのに……
そんな背徳感も加わり、余計に興奮する。


お互い、まったく言葉は交わさず、しごき続ける。


ただプールに何もせず見つめあっていては不自然で、ばれてしまいかねないので、どちらかともなく、水中に潜り、できるだけみんなからの視線から隠れる。


クラスメートは気づいていない。
ボクたちが、水着をお互い脱いで、おちんちんをしごきあってるなんて。


息がつづかなくなったら、一瞬、外に出て息づきをして、再び水中に。


久しぶりの感覚に興奮して、息が苦しいのに、失神してしまいそうに気持ちいい。


絶頂をむかえる寸前、水中に隠れて、抱き合い、最後はおちんちんをくっつけて果てた。


「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………はぁ……はぁ……はぁ……」


水中で、するなんて。
いつも以上に息があがる。


最後の方は、みんなのこと忘れてた。


もし、ばれていたらと思うと恐い。


と思ったら……


「なにやってんの?」
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