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瀬音とボクとよしみくん
第11章 ゆかりちゃんの性教育▽
ゆかりちゃんは、腰を艶めかしく前後に揺らす。


「あん、あん、あん、あん……」


ゆかりちゃんのおちんちんがお尻の奥に入ったり出たり。


そのたびに、変な感覚が全身を貫く。


うんちが今にも漏れちゃう感覚がずっと続くようなかんじ。


「はぁん、だめ、ゆかりちゃん、だめ、変になっちゃうよ」


「変になって、マリアっ、はぁ、はぁん、私も変になっちゃう」


「だめ、お尻が、さけちゃうよ」


「マリアっ、あぁ、マリアの穴に、おちんちんが、ボクのおちんちんが吸い込まれてるぅ」


はじめは痛かっただけなのに、何度も何度も、ゆかりちゃんのおちんちんが出し入れされるたびに、少しずつ、少しずつ……


あれ、おかしい。
気持ちよくなってる?


おちんちんを触っているわけじゃないのに、お尻がこんなに気持ちいいだなんて知らなかった。


「あん、あん、マリアっ、マリアっ、マリアっ」


ゆかりちゃんがどんどん激しくなってくる。


「ゆかりちゃんっ、ゆかりっ、ゆかりっ」


ボクもそれにこたえる。


偽物のおちんちんだけど、ボクたちは繋がっている。


男と女が逆だけど。


本当は、ボクが、ゆかりちゃんの穴に入れたかったのに。


でも、そんなの関係ないくらい、気持ちいい。


「ゆかりちゃん、ボクのおちんちん、触って」


「ぼくの? あたしでしょ。おちんちんじゃなくて、クリトリスでしょ」


「あぁ、あたしのクリ……トリス……」


ゆかりちゃんが、ボクのおちんちんを触る。


「あぁぁっんっ!」


ただ触っただけなのに、いつも以上に気持ちいいっ。


おちんちんを触られると、お尻がギュッと締まる。


「はぁあんっ、マリアっ」
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