この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第12章 病室で○
あのあと、元に戻ったゆかりちゃんに、言い訳と口止めを何度もさせられた。


本当は男子になりたくて、マリアちゃんにおちんちんを入れたかった。
そんなことを毎日妄想していて、ボクを化粧していたらマリアちゃんに似てきて、とうとう我慢できなくなったらしい。


おしっこを漏らしたことも絶対に誰にも言うなと固く口止めをされた。


もちろん言うわけないが、というより言えるわけがないが、恥ずかしそうにすればするほど、ボクはまた興奮していた。


なんだか、不思議な夢のような体験だった。


いつも秘密の遊びとは違う……
遊びじゃなくて、エッチというやつなのかな?


だとしたら、初体験?
もしも、ボクとゆかりちゃんが逆だったら……


あぁ、なんだか、おちんちんがまた疼いてきた。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ