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瀬音とボクとよしみくん
第12章 病室で○
あのあと、元に戻ったゆかりちゃんに、言い訳と口止めを何度もさせられた。
本当は男子になりたくて、マリアちゃんにおちんちんを入れたかった。
そんなことを毎日妄想していて、ボクを化粧していたらマリアちゃんに似てきて、とうとう我慢できなくなったらしい。
おしっこを漏らしたことも絶対に誰にも言うなと固く口止めをされた。
もちろん言うわけないが、というより言えるわけがないが、恥ずかしそうにすればするほど、ボクはまた興奮していた。
なんだか、不思議な夢のような体験だった。
いつも秘密の遊びとは違う……
遊びじゃなくて、エッチというやつなのかな?
だとしたら、初体験?
もしも、ボクとゆかりちゃんが逆だったら……
あぁ、なんだか、おちんちんがまた疼いてきた。
本当は男子になりたくて、マリアちゃんにおちんちんを入れたかった。
そんなことを毎日妄想していて、ボクを化粧していたらマリアちゃんに似てきて、とうとう我慢できなくなったらしい。
おしっこを漏らしたことも絶対に誰にも言うなと固く口止めをされた。
もちろん言うわけないが、というより言えるわけがないが、恥ずかしそうにすればするほど、ボクはまた興奮していた。
なんだか、不思議な夢のような体験だった。
いつも秘密の遊びとは違う……
遊びじゃなくて、エッチというやつなのかな?
だとしたら、初体験?
もしも、ボクとゆかりちゃんが逆だったら……
あぁ、なんだか、おちんちんがまた疼いてきた。