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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ
「結婚してもうすぐ一年だけど、玲那を好きな気持ちは少しも減らない。それどころか、日を追うごとにどんどん好きなっていってる。玲那に恋してる。叶うなら仕事なんか行かないで、一日中玲那とこうしていたい。ずっといちゃいちゃしてたい」
だだをこねる幼子みたいな事を口走る夫を、玲那は笑う。
「お仕事行かないとご飯食べられないよ?」
「うん、分かってる。だから毎日ちゃんと行ってるじゃん?玲那に毎朝叩き起こされてさ」
「叩き起こしてなんかないし。毎朝三十分かけて、根気強く起こしてあげてるでしょ」
頬を膨らませて異議を唱える妻を、賢哉はぎゅっと抱いた。
だだをこねる幼子みたいな事を口走る夫を、玲那は笑う。
「お仕事行かないとご飯食べられないよ?」
「うん、分かってる。だから毎日ちゃんと行ってるじゃん?玲那に毎朝叩き起こされてさ」
「叩き起こしてなんかないし。毎朝三十分かけて、根気強く起こしてあげてるでしょ」
頬を膨らませて異議を唱える妻を、賢哉はぎゅっと抱いた。

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