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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ
テーブルいっぱいに並べられた料理の数々は、義母が朝から台所に立って全て手作りした品だった。
その中央に堂々とおかれたお寿司。
義父と夫は、まるで子供のように歓喜していた。
聞けば、お寿司が食卓に上がるのは大晦日以外まずないと言う。
『息子のお嫁さんが来るから嬉しくって、近所のお寿司屋さんに特別に握ってもらったの』ー義母にこっそり耳打ちされ、感激して涙が滲んだ。
こんなにも温かな家庭の、こんなにも素敵な両親に育てられたひとなら、間違いないと思った。
勿論決断した上で挨拶に赴いたわけだったが、最終的に決定づけたのは義理の両親達だと言っても過言ではなかった。
その中央に堂々とおかれたお寿司。
義父と夫は、まるで子供のように歓喜していた。
聞けば、お寿司が食卓に上がるのは大晦日以外まずないと言う。
『息子のお嫁さんが来るから嬉しくって、近所のお寿司屋さんに特別に握ってもらったの』ー義母にこっそり耳打ちされ、感激して涙が滲んだ。
こんなにも温かな家庭の、こんなにも素敵な両親に育てられたひとなら、間違いないと思った。
勿論決断した上で挨拶に赴いたわけだったが、最終的に決定づけたのは義理の両親達だと言っても過言ではなかった。

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