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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ
「玲那は、ほんとよく出来たお嫁さんだと思うよ。萌々香ちゃん達じゃないけど、旦那の親とか実家なんて出来ればそう深く関わり合いたくないってひとも多いのに。…あ、それがだめなんじゃないよ。そういう気持ちもよく分かるから。嫌な顔した玲那を一度も見た事ないから、無理してないかって逆に時々心配になるけど」
「してないよ。いつもそう言ってる。お義父さんとお義母さん、私大好きだもん」
「まあ、じゃなければラインのやり取りなんてそうしないよな。母さんなんて、俺より玲那と遥かに連絡取ってるもんな。たまに電話してみても即『玲那と代われ』って言われるもんな。実の息子なのに冷た過ぎるよなあ」
悲壮感漂う賢哉の表情に、玲那は肩を小刻みに揺らす。
「してないよ。いつもそう言ってる。お義父さんとお義母さん、私大好きだもん」
「まあ、じゃなければラインのやり取りなんてそうしないよな。母さんなんて、俺より玲那と遥かに連絡取ってるもんな。たまに電話してみても即『玲那と代われ』って言われるもんな。実の息子なのに冷た過ぎるよなあ」
悲壮感漂う賢哉の表情に、玲那は肩を小刻みに揺らす。

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