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イケメンエリートの欠点
第4章 幸せに揺れる日々
「あ、や…っ」
驚きに微かな色気を加えたものが、玲那から小さく上がった。
左の手の甲に夫の唇が触れたかと思えば、そこを軽く吸われる。
それで終わればまだ良かったのだが、彼の舌先が甲の上を撫で、玲那は一層悩まされる事となる。
ここがショッピングセンターの中で。
大勢の買い物客が往来する場所なのだと、危うく忘れそうになってしまう。
「や、だめ…っ」
右手に持っているアイスクリームが揺れ、本格的にまずいと思ったところで、夫の唇がようやく離れた。
場所を選ばない行為を激しく注意してやりたいはずだっだのに、最初に口を出たのは安堵の吐息だった。
意に反して火照り始めていた身と心を玲那が宥めていれば、含み笑いが隣りから聞こえた。
驚きに微かな色気を加えたものが、玲那から小さく上がった。
左の手の甲に夫の唇が触れたかと思えば、そこを軽く吸われる。
それで終わればまだ良かったのだが、彼の舌先が甲の上を撫で、玲那は一層悩まされる事となる。
ここがショッピングセンターの中で。
大勢の買い物客が往来する場所なのだと、危うく忘れそうになってしまう。
「や、だめ…っ」
右手に持っているアイスクリームが揺れ、本格的にまずいと思ったところで、夫の唇がようやく離れた。
場所を選ばない行為を激しく注意してやりたいはずだっだのに、最初に口を出たのは安堵の吐息だった。
意に反して火照り始めていた身と心を玲那が宥めていれば、含み笑いが隣りから聞こえた。

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