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イケメンエリートの欠点
第4章 幸せに揺れる日々
「そう?気付かなかった」
平然としている賢哉に、玲那は頭が痛い。
「玲那があんまり可愛いから、見惚れてたんじゃないかな」
「そんなわけないでしょ」
「玲那は世界一可愛いからなあ、気持ちは分かる」
「あのね、賢哉」
「あ、でもそれが男だったらやだな。玲那は俺の玲那だから、そういう目で見られるのはー」
「賢哉ってば!」
のらりくらりとかわす夫に痺れを切らし、遂に玲那は会話を切った。
ずいと玲那が近付けば、その迫力に賢哉はたじろぐ。
「…ごめんなさい」
玲那が何かを言うより早く、賢哉は自ら謝罪を口にした。
平然としている賢哉に、玲那は頭が痛い。
「玲那があんまり可愛いから、見惚れてたんじゃないかな」
「そんなわけないでしょ」
「玲那は世界一可愛いからなあ、気持ちは分かる」
「あのね、賢哉」
「あ、でもそれが男だったらやだな。玲那は俺の玲那だから、そういう目で見られるのはー」
「賢哉ってば!」
のらりくらりとかわす夫に痺れを切らし、遂に玲那は会話を切った。
ずいと玲那が近付けば、その迫力に賢哉はたじろぐ。
「…ごめんなさい」
玲那が何かを言うより早く、賢哉は自ら謝罪を口にした。

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