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イケメンエリートの欠点
第5章 かけ離れた幸福

「食事ひとつとっても、今は冷食だテイクアウトだコンビニだって、いくらでも選択肢ありますしね」
「正に私達がいい見本ですよね」
気持ちがいいまでの美苗の満面の笑顔に、爽子と緋音は刹那絶句する。
それから三人で顔を見合わせ、まるで共犯者のような笑みを作った。
「旦那さんの為に綺麗でいようって努力も怠ってないし、自分を卑下する必要なんてこれっぽっちもないですよ。旦那さんは旦那さん、玲那さんは玲那さん。頑張ってるのにそんな風に悩むなんて、疲れてる証拠ですって」
「そう…ですかね?」
自信なさ気な玲那を、美苗は励ます。
「正に私達がいい見本ですよね」
気持ちがいいまでの美苗の満面の笑顔に、爽子と緋音は刹那絶句する。
それから三人で顔を見合わせ、まるで共犯者のような笑みを作った。
「旦那さんの為に綺麗でいようって努力も怠ってないし、自分を卑下する必要なんてこれっぽっちもないですよ。旦那さんは旦那さん、玲那さんは玲那さん。頑張ってるのにそんな風に悩むなんて、疲れてる証拠ですって」
「そう…ですかね?」
自信なさ気な玲那を、美苗は励ます。

