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イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑

「最近の玲那は特にエロ過ぎ。すぐに我慢出来なくなっちゃう。後でまた沢山舐めてあげるから、とにかく今は一回したい」
賢哉は薄っすらと笑みを浮かべる。
「玲那をいっぱい突きたい。こうして…ほら、ぐちゃぐちゃにいっぱい突くよ」
緩やかな出し入れを徐々に速め、力強い律動を本格的に開始すれば、妻の顔は艶やかに歪む。
その崩れた相貌に煽られ、賢哉の抽送にいよいよ力が籠る。
「玲那…気持ちいい?すっごく、いやらしい顔してる。…俺も凄く、いいよ。玲那がいやらしければいやらしいほど、俺もどんどん気持ち良くなる。もっとしてあげるから、もっともっといやらしい玲那になって?」
ー分かった、玲那?
夫の発する卑猥な言葉の羅列に耳を犯され、いよいよ玲那は乱れてゆく。
彼の望み通り、玲那は一層悩ましく啼いた。
賢哉は薄っすらと笑みを浮かべる。
「玲那をいっぱい突きたい。こうして…ほら、ぐちゃぐちゃにいっぱい突くよ」
緩やかな出し入れを徐々に速め、力強い律動を本格的に開始すれば、妻の顔は艶やかに歪む。
その崩れた相貌に煽られ、賢哉の抽送にいよいよ力が籠る。
「玲那…気持ちいい?すっごく、いやらしい顔してる。…俺も凄く、いいよ。玲那がいやらしければいやらしいほど、俺もどんどん気持ち良くなる。もっとしてあげるから、もっともっといやらしい玲那になって?」
ー分かった、玲那?
夫の発する卑猥な言葉の羅列に耳を犯され、いよいよ玲那は乱れてゆく。
彼の望み通り、玲那は一層悩ましく啼いた。

