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イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑
「なんだか女同士って凄いな。そんな報告までラインで回ってくるんだ」
「あの料理教室の人達が、だよ。真似出来ないくらいパワフルだし、凄《すさ》まじい生命をエネルギー感じるもん」
玲那の真面目な受け答えに、賢哉は増々身体を震わせる。
「まあ、たった一日食べたくらいで今すぐどうこうはならないかもしれないけどさ。そういうのって気の持ちようだったりもするから、それが切っ掛けでいい方向に行けばいいよな。…ところで、玲那」
腕に収まっている妻を、賢哉はじっと見る。
「玲那はラインで皆に報告しないの?」
「報告?」
「『牡蠣のグラタン作戦』の結果」
赤くなった玲那の口唇を、賢哉は笑いながら奪った。
「あの料理教室の人達が、だよ。真似出来ないくらいパワフルだし、凄《すさ》まじい生命をエネルギー感じるもん」
玲那の真面目な受け答えに、賢哉は増々身体を震わせる。
「まあ、たった一日食べたくらいで今すぐどうこうはならないかもしれないけどさ。そういうのって気の持ちようだったりもするから、それが切っ掛けでいい方向に行けばいいよな。…ところで、玲那」
腕に収まっている妻を、賢哉はじっと見る。
「玲那はラインで皆に報告しないの?」
「報告?」
「『牡蠣のグラタン作戦』の結果」
赤くなった玲那の口唇を、賢哉は笑いながら奪った。

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