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イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑

「お弁当も、これからも作って欲しい」
屹立した肉塊に絡む膣壁の吸い付きは、抽送を重ねる度にきつさを増す。
深い快感を得ている証拠だった。
ぬるぬるとした狭い花芯を夢中で擦りながら、賢哉はどうにか会話を継続させる。
「コンビニのお弁当も、どこかにランチに行くのもいいけどさ。でもやっぱり俺は…玲那の作ってくれる、お弁当が」
男の武器を深々と打ち込めば、嬉しさに玲那が高々と啼く。
結合した状態を保ったまま、玲那の肢体をベッドの上で素早く横抱きにし、賢哉は背後から抱き締めた。
屹立した肉塊に絡む膣壁の吸い付きは、抽送を重ねる度にきつさを増す。
深い快感を得ている証拠だった。
ぬるぬるとした狭い花芯を夢中で擦りながら、賢哉はどうにか会話を継続させる。
「コンビニのお弁当も、どこかにランチに行くのもいいけどさ。でもやっぱり俺は…玲那の作ってくれる、お弁当が」
男の武器を深々と打ち込めば、嬉しさに玲那が高々と啼く。
結合した状態を保ったまま、玲那の肢体をベッドの上で素早く横抱きにし、賢哉は背後から抱き締めた。

