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イケメンエリートの欠点
第7章 波乱の予感
「そうなんだ?」

賢哉は目を丸くする。

ジムの主婦友達とカフェに行った事も、パンケーキが美味しかった話も報告を受けていたが、それは初耳だった。

記憶を掘り起こしても、どうしても思い出せない。

一瞬、自分が聞き漏らしただろうかと疑ったが、自慢じゃないが記憶力だけは昔から確かだった。

第一、妻の話を右から左に聞き流すような真似をするわけがなかった。

コーヒーを飲もうと手にしたカップを、賢哉はテーブルに戻した。

「正しくは、知り合いとふたりで始めたみたいなんだけどね」

牛乳が半分入ったグラスを意味なく弄びながら、玲那は答える。
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