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イケメンエリートの欠点
第9章 (未定)

「まさや、はずかし…っ」
鏡の中を正視出来ずに玲那は目を背けるが、夫はそれを良しとしない。
「だめだよ、玲那」
豊かな乳房を背面から両手で鷲掴みにされ、その頂を指の腹で転がされる。
「いやらしい顔も、いやらしいところも、全部玲那のだよ。ちゃんとしっかり見ておかないと」
「あふ、っ。あ、あぁん…っ」
「いやらしい自分を認めてちゃんと見ていられない奥さんには、もうやめちゃおうかな」
ーいいの?
勃起した乳頭を捏ねながら耳元に囁きかければ、羞恥に染まりながらも玲那はふるふると首を振る。
「じゃ、ちゃんと見てて。いやらしい玲那のナカに俺が出たり入ったりしてるとこ」
双丘から腰に手を移動して欲望の化身を打ち付ければ、妻はよがる。
夫の言い付け通りふたりの結合部分を必死に注視しながら、玲那は快感に激しく震える。
鏡の中を正視出来ずに玲那は目を背けるが、夫はそれを良しとしない。
「だめだよ、玲那」
豊かな乳房を背面から両手で鷲掴みにされ、その頂を指の腹で転がされる。
「いやらしい顔も、いやらしいところも、全部玲那のだよ。ちゃんとしっかり見ておかないと」
「あふ、っ。あ、あぁん…っ」
「いやらしい自分を認めてちゃんと見ていられない奥さんには、もうやめちゃおうかな」
ーいいの?
勃起した乳頭を捏ねながら耳元に囁きかければ、羞恥に染まりながらも玲那はふるふると首を振る。
「じゃ、ちゃんと見てて。いやらしい玲那のナカに俺が出たり入ったりしてるとこ」
双丘から腰に手を移動して欲望の化身を打ち付ければ、妻はよがる。
夫の言い付け通りふたりの結合部分を必死に注視しながら、玲那は快感に激しく震える。

