パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 （未定）

「まさやの、はいって、る…っ」

「うん。玲那のナカに入ってるよ」

「まさやの、でて…また、はいって…っ」

「うん。出て、また挿ってるよ」

「はいって、でて。はいって、でて。いっぱい、するから。いっぱい、こすってく。からぁ…っ！」

淫らな行為に耽る自分の姿は、いつもの何倍もの快感をもたらす。

開いた秘唇に夫の男根が往復する卑猥な様を眺めながら、玲那は喜びに大きく啼いた。