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乳房星(再リフォーム版)
第103章 飾りじゃないのよ涙は

日付が変わって、11月24日の朝5時過ぎであった。
またところ変わって、JR清洲駅の付近にあるラブホにて…
生まれたままの姿でベッドに横たわっている麗彦は、強烈なイビキをかいていた。
その時に、リホちゃんが麗彦のサイフの中身をあさっていた。
リホちゃんがサイフの中から万札5枚を抜き取って、自分のサイフにしまおうとした時であった。
目ざめた麗彦にその現場をみられたリホちゃんは、髪の毛をつかまれた。
「いたいいたいいたいいたい…」
「コラ!!今さっきオレのサイフからゼニ抜き取ってサイフの中にいれようとしたな!!」
「いたいいたい…よーくんいたい…」
「コラ!!返せ!!」
「返すわよぉ~返すから離してぇ~」
「ほんならこっちへよこせ!!」
「いたいいたいいたい…」
「コラ!!オレのサイフから抜き取ったゼニをどないしようとしたんぞ!?」
「いたいいたい…」
「正直に言え!!」
「いたいいたい…波止浜まで帰る電車賃…電車賃がないと困るのよぉ~」
「ふざけんな!!」
「いたいいたいいたい…新幹線としまなみ海道の高速バスのチケット代と今治駅から波止浜までのバス代がいるから離してぇ~」
(ブチッ!!)
麗彦の手をふりほどいたリホちゃんは、そのはずみで髪の毛がちぎれた。
「いたーい!!いたーい!!」
リホちゃんは、強烈な叫び声をあげた。
シルクのスリップ姿のリホちゃんは、麗彦にベッドに押さえ付けられたあと、平手打ちで顔を叩かれた。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「いたい!!いたい!!いたい!!」
そして…
(ビリビリビリビリビリビリ!!)
リホちゃんは、シルクのスリップを麗彦に思い切り破かれた。
「ギャアアアアアアア!!」
リホちゃんは、このあと麗彦から激しい力で犯された。
それから300分後…
リホちゃんは、ベッドの上でぐすんぐすんと泣きじゃくった。
麗彦は、リホちゃんが所持していたエルメスのハンドバッグとディオールのアクセサリーなど貴金属品20点を強奪してその場から逃走した。
麗彦は、リホちゃんをレイプしている現場を、シホちゃんたち4人が部屋のどこかに隠れて撮影していたことを知らなかった。
そういうことで、麗彦はそのうちどえりゃー目に遭うだろう。
またところ変わって、JR清洲駅の付近にあるラブホにて…
生まれたままの姿でベッドに横たわっている麗彦は、強烈なイビキをかいていた。
その時に、リホちゃんが麗彦のサイフの中身をあさっていた。
リホちゃんがサイフの中から万札5枚を抜き取って、自分のサイフにしまおうとした時であった。
目ざめた麗彦にその現場をみられたリホちゃんは、髪の毛をつかまれた。
「いたいいたいいたいいたい…」
「コラ!!今さっきオレのサイフからゼニ抜き取ってサイフの中にいれようとしたな!!」
「いたいいたい…よーくんいたい…」
「コラ!!返せ!!」
「返すわよぉ~返すから離してぇ~」
「ほんならこっちへよこせ!!」
「いたいいたいいたい…」
「コラ!!オレのサイフから抜き取ったゼニをどないしようとしたんぞ!?」
「いたいいたい…」
「正直に言え!!」
「いたいいたい…波止浜まで帰る電車賃…電車賃がないと困るのよぉ~」
「ふざけんな!!」
「いたいいたいいたい…新幹線としまなみ海道の高速バスのチケット代と今治駅から波止浜までのバス代がいるから離してぇ~」
(ブチッ!!)
麗彦の手をふりほどいたリホちゃんは、そのはずみで髪の毛がちぎれた。
「いたーい!!いたーい!!」
リホちゃんは、強烈な叫び声をあげた。
シルクのスリップ姿のリホちゃんは、麗彦にベッドに押さえ付けられたあと、平手打ちで顔を叩かれた。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「いたい!!いたい!!いたい!!」
そして…
(ビリビリビリビリビリビリ!!)
リホちゃんは、シルクのスリップを麗彦に思い切り破かれた。
「ギャアアアアアアア!!」
リホちゃんは、このあと麗彦から激しい力で犯された。
それから300分後…
リホちゃんは、ベッドの上でぐすんぐすんと泣きじゃくった。
麗彦は、リホちゃんが所持していたエルメスのハンドバッグとディオールのアクセサリーなど貴金属品20点を強奪してその場から逃走した。
麗彦は、リホちゃんをレイプしている現場を、シホちゃんたち4人が部屋のどこかに隠れて撮影していたことを知らなかった。
そういうことで、麗彦はそのうちどえりゃー目に遭うだろう。

