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乳房星(再リフォーム版)
第106章 よーくんの休日
(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「んく、んく、んく、んく…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「んく、んく、んく、んく…」
「あっ…ああ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「んく、んく、んく、んく…」

ああ…

そんなに音を立ててフェラチオされたら…

出ちゃう…

(ビュー…)

ガマンできなくなった私は、大容量の白濁液(ザーメン)を発射した。

発射された白濁液が、桜子のくちもとに大量にかかった。

その後、桜子は私の目につけているアイマスクを取ったあと、いぢわるっぽい表情で言うた。

「ウフフフフ…ヨシタカ…」
「桜子…」
「どうやら欲求不満がたまっていたみたいなので、気持ちがモヤモヤとしていたみたいね。」
「ええ…」
「続き…したい?」
「ええ…」
「それじゃあ、21時にヨシタカが泊まっている部屋へ行くから…その時に楽しもうね…」

ビキニ姿の桜子は、私のもとから離れたあと歩いて別の場所へと向かった。
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