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乳房星(再リフォーム版)
第106章 よーくんの休日
時は、21時頃のことであった。

ところ変わって、私が泊まっているバルコニー付きの部屋にて…

シャワーを浴びた私は、ブリーフ1枚の姿でカナダドライ(ジンジャーエール)をのみながら、窓に映っている夜の海をながめていた。

そんな時であった。

(コンコン…)

ドアをノックする音が聞こたので、私はゆっくりとドアを開けた。

お約束通りに、桜子が部屋にやって来た。

「(ほほえみの表情で言う)お待たせしました…桜子です…昼間の続き…しようか…」

桜子が部屋に入った後に、桜子と私は浴室へ移動した。

私と桜子は、ジャクジーバスに入ってイチャイチャする。

浴槽から出たあと、桜子が用意した(ファッションヘルスで使う)大きめのエアマットに寝ころんだ。

激しくコーフンした私は、生まれたままの姿になっている桜子の101のIカップのふくよかすぎる乳房に抱きついて、キスでむさぼった。
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