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乳房星(再リフォーム版)
第106章 よーくんの休日
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああああ!!ああああ!!」

約80分間に渡って、乳首を吸い続けていた。

桜子は、激しい叫び声をあげそうになった。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

さらに私は、100分かけて桜子のふくよかすぎる乳房をキスでせめた。

桜子の身体はふにゃふにゃになった。

時計の針は、深夜0時半をさしていた。

(ピンポーン…)

この時、玄関の呼びベルが鳴ったので、桜子がドアを開けた。

桜子と同じ松山のイメデリ店に在籍しているはるみが、部屋にやって来た。

はるみは、白のブラウスを長い丈の部分をくくってへそ出しにして着ている。

下は濃いネイビーのデニムのショートパンツをはいている。

はるみが部屋に入った後、桜子が私にはるみを紹介した。
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