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乳房星(再リフォーム版)
第106章 よーくんの休日
「初めまして、はるみです。103のIカップです。」

(プチッ…バラバラ…)

初対面のあいさつをしていた時、はるみが着ていた白のブラウスのボタンが勢いよく飛んだ。

ブラウスの間から、103のIカップのふくよかすぎる乳房を包んでいるサックスブルーのビキニのブラジャーが現れた。

私は、ドキッと感じていた。

「やだ…ブラウスが破れちゃった…」
「破れてもいいわよ…また新しいのに着替えればいいのだから…」
「ウフフッ、そうね…お風呂に入ろうか…」

私とはるみと桜子は、一緒にお風呂に入ってイチャイチャした。

(しばらくして、大きめのエアマットに寝転ろんでイチャイチャを楽しんだ。)

私は、キスではるみと桜子の(ふたりとも)Iカップのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」
「ああ…桜子…もうダメ…」
「ああ…はるみ…濡れちゃう…」
「桜子もぉ…」

約130分かけて、はるみと桜子のIカップのふくよかすぎる乳房をキスでせめた。

ふたりとも、身体がふにゃふにゃになった。
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