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乳房星(再リフォーム版)
第10章 釜山港へ帰れ
7月3日午前8時頃、晶姐はんと私が乗っている関釜フェリーがプサン港国際旅客ターミナルに到着した。

フェリーを下船したあと、入国の手続きを取った。

入国手続きが完了したあと、私は晶姐はんと一緒に車に乗って旅に出た。

車は、プサンの中心地・ナムポドンを通ってプサンキメ国際空港へ向かった。

空港には、10時前に到着した。

午前11時過ぎに、晶姐はんと私はKAL(大韓航空)の国内線の飛行機に乗ってソウルキンポ空港へ向かった。

ソウルキンポ空港には、正午過ぎに到着した。

飛行機から降りた晶姐はんと私は、再び車に乗り換えてソウルの中心地へ向かった。

午後1時半頃、車はミョンドンの市場に着いた。

車から降りたあと、晶姐はんは私の手を引いて市場へ入った。

市場には、たくさんの店がある。

今朝水揚げされた魚介類がならんでいる魚屋…

近郊の畑で収穫されたばかりの野菜類がならんでいる八百屋…

韓国・中国・台湾・東南アジア・インド・ネパール・中東方面や極東ロシア・シベリア方面からやって来た商人たちが営んでいるアンティーク雑貨の店と衣服の店とインポートフードを売っている店…

韓国・台湾・広東・四川・海南風からインド・ネパール・トルコ・ロシアまでの外国料理のごはん屋さん…

家庭的なめしやさんと居酒屋さん…

観光客相手のSK-Ⅱサロン…

たくさんのお店が市場にある。

晶姐はんと私は、市場の中にあるごはん屋さんに着いた。

私は、晶姐はんにこの店のことを訪ねた。
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