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乳房星(再リフォーム版)
第137章 群青・その2
ところ変わって、ロウアー・マンハッタン・ブルックリンブリッジ付近にあるベスト・ウエスタンシーポートインホテルにて…

私とアンナが泊まる部屋は、洋室と和室がミックスしている家族向けの部屋である。

時は、夜8時頃であった。

私とアンナは、和室にいる。

私は生まれたままの姿で、アンナはうすい白色のインナーと濃いむらさきのシフォンスカート姿である。

インナー・スカート姿のアンナは、たたみにしいているエアウィーヴ(寝具マット)の上にゆっくりと寝ころんだ。

その間、生まれたままの姿の私はインストラクターさんたちにヒニングをつけてもらうなどの準備を整える。

このあと、インストラクターさんたちによるスローヒーリングセックスを楽しむ。

準備ができたあと、部屋の灯りを暗くなるふたつ手前にしぼって、CDラジカセに入っているCDをかける。

CDラジカセのスピーカーから流れる音楽は、オルゴール演奏によるヒーリングミュージックである。

「はーい、ゆっくりとゆっくりと…」

インストラクターさんは、私にゆっくりと声をかけた。

私は、アンナが着ているスカートの上にゆっくりと寝ころんだ。

「はーい、まずはゆっくりとスカートをあげて…はーい、そこで止めて…はーい、ストッキングの上からゆっくりとゆっくりと…」

私は、ストッキングの上からアンナの脚もとをさわる…

「あっ…」

アンナの表情がとろけてきた…

「あせらないで…ゆっくりと…」

ふすまの向こうの洋間では、フランソワさんとマァマが10人のインストラクターさんたちと話し合いをしていた。

この時、私のお嫁さん候補に最後まで残っていた極爆乳の女の子がいた。

名前はリュンリュン…

中ロと香港のクォーターの極爆乳の女の子である。

マァマは、リュンリュンが着ていたバスローブを脱がした。

バスローブの中から、88のGカップ極爆乳ボディーが生まれたままの状態であらわになった。

「かわいい…」

その後、マァマはリュンリュンの品定めを始めた。
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