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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
・・・キスってこんなに気持ちよかったっけ
谷川と何度もキスを繰り返しながら、どんどん気持ちよくなる
「はぁぁ・・っ」
美咲のスカートをめくり、お尻を包むように手をすべらせ
そっと下着の上から触ると
「ヒャッッ!あぁぁっ・・・」
「なんだコレ。もうこんなビチャビチャなのか」
少し下着をずらし、指を挿れると
・・・すごいな。奥まですんなり入っちまう
ズプププ
「!!!?あっっ・・だ・・・めっっ・・」
「ダメじゃないでしょ」
「あっ・・・あぁっ・・うそっ・・・やぁっっ・・・」
容赦なく出入りする谷川の指に逆らう事はできず
ゾクゾクと身体に快感が押し寄せてくる
「いくっ・・・いくいくっ・・・イッちゃ・・・・っ」
ビクン!
「はぁ・・・は・・・はぁぁ」
まだ、身体の痙攣が収まらない美咲を後ろ向きにさせると
「相当溜まってたのか?好きなだけイけばいいさ」
ズボンを下げ、一気に美咲の中に押し込んだ
谷川と何度もキスを繰り返しながら、どんどん気持ちよくなる
「はぁぁ・・っ」
美咲のスカートをめくり、お尻を包むように手をすべらせ
そっと下着の上から触ると
「ヒャッッ!あぁぁっ・・・」
「なんだコレ。もうこんなビチャビチャなのか」
少し下着をずらし、指を挿れると
・・・すごいな。奥まですんなり入っちまう
ズプププ
「!!!?あっっ・・だ・・・めっっ・・」
「ダメじゃないでしょ」
「あっ・・・あぁっ・・うそっ・・・やぁっっ・・・」
容赦なく出入りする谷川の指に逆らう事はできず
ゾクゾクと身体に快感が押し寄せてくる
「いくっ・・・いくいくっ・・・イッちゃ・・・・っ」
ビクン!
「はぁ・・・は・・・はぁぁ」
まだ、身体の痙攣が収まらない美咲を後ろ向きにさせると
「相当溜まってたのか?好きなだけイけばいいさ」
ズボンを下げ、一気に美咲の中に押し込んだ