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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
「あああ!!・・・・あっ・・・ふっっ」
谷川がナカまで挿ってくると身体中に快感が押しよせる
美咲が小刻みに身体を震わせながら感じていると
「どうした?またイきそうか?」
そう言いながら、少しスピードを速めると
「やっっ・・・あぁぁぁっ・・・あンぁぁ」
部屋中に腰を打ち付ける音と啼き声が響き渡る
「ガマンしないでイっちゃえよ」
ふいに、谷川の細長い指が美咲のクリトリスをとらえた
「ひゃっっ・・・らめぇイっちゃ・・・やぁぁぁあん・・・あっっ」
ナカがきゅうううっと締まり、美咲はイかされてしまった
身体はガクガクなのに、まだ欲しい・・・
「・・・もっとシテ・・・」
イったばかりの少しうるんだうつろな目でおねだりされた谷川の心臓が高鳴る
唇の端を舐めると
「いいんだな?夜は長いぞ?w」
谷川がナカまで挿ってくると身体中に快感が押しよせる
美咲が小刻みに身体を震わせながら感じていると
「どうした?またイきそうか?」
そう言いながら、少しスピードを速めると
「やっっ・・・あぁぁぁっ・・・あンぁぁ」
部屋中に腰を打ち付ける音と啼き声が響き渡る
「ガマンしないでイっちゃえよ」
ふいに、谷川の細長い指が美咲のクリトリスをとらえた
「ひゃっっ・・・らめぇイっちゃ・・・やぁぁぁあん・・・あっっ」
ナカがきゅうううっと締まり、美咲はイかされてしまった
身体はガクガクなのに、まだ欲しい・・・
「・・・もっとシテ・・・」
イったばかりの少しうるんだうつろな目でおねだりされた谷川の心臓が高鳴る
唇の端を舐めると
「いいんだな?夜は長いぞ?w」