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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
「あああっ・・も・・ムリぃ・・・・っあぁんっ」
さっきよりも激しくナカを突かれ美咲がイくのは時間の問題だった
「やあぁぁっ・・・・だめぇっ・・・イくっ・・・また・・・ちゃうっ」
何度イかされ、何度ゴムを変えたかわからないまま意識が遠のいていく
(今日の株価は、円高ドル安で・・・・・)
ふと、ニュースの声で目を覚ますとスマホでTVを見ている谷川が横にいる
な・・・なんで、谷川さんが??
私、昨日は剛と・・・・あれ?でも、居酒屋からの記憶が・・・
「・・おはよ」
もしかして、剛だと思っていたのは・・・
「昨夜は楽しかったな♬」
「・・・・っつ!!」
やってしまった・・・・・・・
「ごめんなさい!!谷川さんだと思っていなくて、あの・・・」
「え??何?」
「別れた彼が来てくれたと思って・・・」
一瞬考えた谷川は
「はぁ~??ありえねぇーーー」
「本当にすみません💦どうか、なかったことに・・・」
「お前は、酔った世話をして送り届けてやった俺を元カレと勘違いして誘ったと?」
「いや、あの、本当に・・・・」
「ヤだ。あんなに気持ちよくしてやったのに・・・お前、何回もイってたよな?」
・・・・キャーーーー恥ずかしい!!
「き、、、記憶にないです・・・」
谷川は頭をかくと
「・・・あったまきた」
美咲の手首をつかむとそのままベッドに押し倒した
「思い出させてやるよ。自分がどんだけよがってイきまくってたか」
さっきよりも激しくナカを突かれ美咲がイくのは時間の問題だった
「やあぁぁっ・・・・だめぇっ・・・イくっ・・・また・・・ちゃうっ」
何度イかされ、何度ゴムを変えたかわからないまま意識が遠のいていく
(今日の株価は、円高ドル安で・・・・・)
ふと、ニュースの声で目を覚ますとスマホでTVを見ている谷川が横にいる
な・・・なんで、谷川さんが??
私、昨日は剛と・・・・あれ?でも、居酒屋からの記憶が・・・
「・・おはよ」
もしかして、剛だと思っていたのは・・・
「昨夜は楽しかったな♬」
「・・・・っつ!!」
やってしまった・・・・・・・
「ごめんなさい!!谷川さんだと思っていなくて、あの・・・」
「え??何?」
「別れた彼が来てくれたと思って・・・」
一瞬考えた谷川は
「はぁ~??ありえねぇーーー」
「本当にすみません💦どうか、なかったことに・・・」
「お前は、酔った世話をして送り届けてやった俺を元カレと勘違いして誘ったと?」
「いや、あの、本当に・・・・」
「ヤだ。あんなに気持ちよくしてやったのに・・・お前、何回もイってたよな?」
・・・・キャーーーー恥ずかしい!!
「き、、、記憶にないです・・・」
谷川は頭をかくと
「・・・あったまきた」
美咲の手首をつかむとそのままベッドに押し倒した
「思い出させてやるよ。自分がどんだけよがってイきまくってたか」