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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
唇を重ねて優しくキスをしたと思ったら舌を絡ませて息が苦しくなるようなキスにかわる
「んんっっ・・・」
どうにか逃れようともがくが身体がこすれあうだけ
「も・・・ホントにやめてください・・・」
「つれないなぁ~昨日は、もっともっと💛ってかわいかったのにな」
「あれはっ・・・元カレだと思っていたから・・・」
「俺相手じゃ、ならないの?」
また、谷川の舌が美咲の口に入って舌を絡めながらかき回す
「・・・っ・・・はっっ・・・んっ」
「・・いい顔になってきたじゃん」
この感覚知ってる・・・やっぱり昨日・・・
両手で美咲の乳首を転がしながら、首筋から少しづつ舌を這わせていく谷川
「・・・んっ・・・っっつ・・・・あっ」
美咲の反応を楽しむように片方の乳首を舌で転がす
「あぁぁっ・・・やっ・・」
「何ガマンしてんのwもっと昨日みたいに楽しもうぜ♬」
「んんっっ・・・」
どうにか逃れようともがくが身体がこすれあうだけ
「も・・・ホントにやめてください・・・」
「つれないなぁ~昨日は、もっともっと💛ってかわいかったのにな」
「あれはっ・・・元カレだと思っていたから・・・」
「俺相手じゃ、ならないの?」
また、谷川の舌が美咲の口に入って舌を絡めながらかき回す
「・・・っ・・・はっっ・・・んっ」
「・・いい顔になってきたじゃん」
この感覚知ってる・・・やっぱり昨日・・・
両手で美咲の乳首を転がしながら、首筋から少しづつ舌を這わせていく谷川
「・・・んっ・・・っっつ・・・・あっ」
美咲の反応を楽しむように片方の乳首を舌で転がす
「あぁぁっ・・・やっ・・」
「何ガマンしてんのwもっと昨日みたいに楽しもうぜ♬」