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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
昨日みたいに・・・・
あの快感、身体中がしびれる感覚、何度イっても終わらない快楽・・・・
ーーキュンッ
「身体は欲しがってるみたいだけど?」
美咲の反応を谷川は見逃さなかった
「ちがっ・・・欲しがってなんか」
「嘘つくなって・・・ホラ」
乳首を転がしていた手を下に滑らすと、すでに濡れている場所に入り込みわざと音を立てる
「はぁっ・・・あっ」
「もぅこんな音させてる」
「っっく・・・あぁっっ・・・・や・・ぁ」
「少し指挿れただけでどんどんあふれてくるぞ」
ピチャッぴちゃ、クチュッ・・・
かきまぜられるたびに音が変わる
グチュぐちゅっっ、くぷっ・・・
もう・・・・ダ・メ・・・
「んんんーーーやぁっっ・・あぁぁぁっ」
ナカを擦り上げながら別の指でクリトリスもいじられると
「あぁっ・・・やっ・・あっダメッ・・・イ・・っく」
美咲が絶頂に近いことを悟った谷川は、勝ち誇ったような笑みを浮かべ
そのまま乳首に吸い付いた
「やぁっっ・・・・あぁぁぁぁあっ・・・っっ」
ビクン!と大きく身体が跳ねた
あの快感、身体中がしびれる感覚、何度イっても終わらない快楽・・・・
ーーキュンッ
「身体は欲しがってるみたいだけど?」
美咲の反応を谷川は見逃さなかった
「ちがっ・・・欲しがってなんか」
「嘘つくなって・・・ホラ」
乳首を転がしていた手を下に滑らすと、すでに濡れている場所に入り込みわざと音を立てる
「はぁっ・・・あっ」
「もぅこんな音させてる」
「っっく・・・あぁっっ・・・・や・・ぁ」
「少し指挿れただけでどんどんあふれてくるぞ」
ピチャッぴちゃ、クチュッ・・・
かきまぜられるたびに音が変わる
グチュぐちゅっっ、くぷっ・・・
もう・・・・ダ・メ・・・
「んんんーーーやぁっっ・・あぁぁぁっ」
ナカを擦り上げながら別の指でクリトリスもいじられると
「あぁっ・・・やっ・・あっダメッ・・・イ・・っく」
美咲が絶頂に近いことを悟った谷川は、勝ち誇ったような笑みを浮かべ
そのまま乳首に吸い付いた
「やぁっっ・・・・あぁぁぁぁあっ・・・っっ」
ビクン!と大きく身体が跳ねた