この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スリルと快感
第3章 私はあなたのことが好きだから
ベッド戻って、克彦さんに抱きついた
「克彦さん、好きです」

「まだ、逢うの5回目だよ
逢ってもセックスしかしてないし」

「そんなの関係ないです」

「すごく嬉しいけど、俺は亜実ちゃんと30歳も離れてるおじさんだから……
本気になられても……」

「そうですよね。ごめんなさい」

「亜実ちゃんはこれからなんだから
こんなおじさんとじゃ幸せになれないんだよ」
/97ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ