この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スリルと快感
第5章 羞恥責めと快楽調教
「亜実の厭らしいまんこにさっきのおもちゃ挿れてほしいよな?」

「はい ほしいです」

「どこに何をほしいか亜実から聞きたいな」

「克彦さん、やっぱり私
恥ずかしいです。でも、克彦さんに何か言われるだけで、おまんこがキュンとするような、痛いような、疼くような感じがするんです
今までに経験したことがない感覚が」

「亜実がマゾだから、俺に言われるだけで感じたり、命令されるのが嬉しいはずだよ」
/97ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ