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第5章 羞恥責めと快楽調教

｢人間じゃないってこと
亜実はメス犬になったんだよ
犬だったら四つん這いにならないと｣

｢克彦さん……｣
四つん這いになったら、私のおまんこに指を挿れて激しく……

｢克彦さん、はぁぁぁ　んぁ～あぁぁ　私……｣

｢気持ちいいよな｣

｢あぁぁ～　克彦さん……　ダメダメ　あぁぁぁぁ　イヤ～　私おかしくなっちゃいます　こんな格好で恥ずかしいのに……　あっダメ～　おまんこが……　気持ちよくて……｣