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スリルと快感
第6章 私は克彦さんの所有物
「亜実が困らないように用意しておいた。これに足しておくから、俺達の子どものこと頼む」

「克彦さん、バカなこと言わないで早く」

ソファーに座るご主人様のモノを咥えた
「あっ 亜実……
許可されてないのに~ ダメだ お仕置きだからな」

「ごめんなさい 早く欲しかったんです
舐めてめよろしいですか?」

「ダメだ」

「ご主人様お願いします」

「こっちにケツ向けろ」

何度も叩かれた
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