パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 私は克彦さんの所有物

｢あっあぁぁぁぁ　ご主人様……｣

｢お仕置きされながら感じる変態女を俺のチンポで可愛がってやるよ
中出し大好きな淫乱マゾ奴隷のまんこにザーメンたっぷり流し込んでやるよ｣

｢ありがとうございます｣

克彦さんは首輪から伸びるリードをもち
｢さぁ、大好きなお散歩の時間だよ｣

私は寝室に向かって四つん這いで……
寝室につくとご主人様が私を鏡の前に連れていった