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スリルと快感
第6章 私は克彦さんの所有物
「ご主人様……」

「亜実ちゃんにいい物プレゼントするから鏡みてごらん」

「はい」
鼻ブックが

「亜実」

「ご主人様、これからもマゾ奴隷のことよろしくお願いします」

「亜実、よく言えたね
一生大切にするからな」

「ありがとうございます」

鏡の前でのセックス
何度もしてるけど恥ずかしい
でも、目をそらしたら酷いお仕置きが待ってる

「ご主人様、こんなに醜い私なんか……」
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