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スリルと快感
第7章 私の気持ち
「3人で幸せになろうね」

「……」
頷きながらも大泣きしてしまった
なぜ、克彦さんとのことになると涙がたくさんでるのだろうか……

サディストで絶倫の克彦さん
付き合い始めてから一度も衰えてるの見たことがなかった

そして、私たちは出会ったあの日のように痴漢ごっこを楽しんでいる
身動き取れない中で責められ私は……

そして、「俺だけのもの」と豪語したのに……
他の人に触られ、その人の反応を楽しむ克彦さんだった
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