この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
それでも僕は
第1章 1★




「じゃあ出掛ける準備するね」
俺は掃除機を掛けているゆうにそう言って自室に向かう。オシャレなゆうと違い、出掛ける機会が少ない俺は服の持ち合わせが少ない。俺は青いパーカーを来てリビングに戻る。
「今日も可愛いね?ケイ?」
いつも通りの味気ない服の俺を可愛いと言ってくれるゆう。あまり可愛いと言われるのは好きではないがゆうに言われると変な照れ臭さがある。
/219ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ