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水沢夏希27歳、開花
第16章 キャンピングカーの使い方

夏希にはとてつもなく長く感じた、実際には30分にも満たないランダム起動ローター装着拘束放置のあとで、やっと黒岩が戻って来た。
「もう……待ってたんだから……待ってたんだから……」
黒岩の顔を見て安心した夏希の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「よく頑張ったね……いい子だ……いい子だ……」
夏希の頭を撫でてから拘束を解き、ローター装着ベルトをはずして黒岩が夏希を抱き締める。
「こんなときだけど、俺は夏希ちゃんが大好きだよ……」
黒岩の胸で泣きじゃくる夏希の涙がやっと止まりかけたところで黒岩が夏希のあごを持ち上げる。
「ずるい……ずるい……ずるい……」
3回繰り返して、夏希が目を閉じる……そしてふたりは唇を重ねる……。
「もう……待ってたんだから……待ってたんだから……」
黒岩の顔を見て安心した夏希の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「よく頑張ったね……いい子だ……いい子だ……」
夏希の頭を撫でてから拘束を解き、ローター装着ベルトをはずして黒岩が夏希を抱き締める。
「こんなときだけど、俺は夏希ちゃんが大好きだよ……」
黒岩の胸で泣きじゃくる夏希の涙がやっと止まりかけたところで黒岩が夏希のあごを持ち上げる。
「ずるい……ずるい……ずるい……」
3回繰り返して、夏希が目を閉じる……そしてふたりは唇を重ねる……。

