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水沢夏希27歳、開花
第3章 始まりの夜
「私も嬉しいのよ……夏希が仲間だとわかって……」
梨香の手が夏希のスカートの中にもぐり込み、ソフトタッチで内ももを撫でる。
「えっ!なにっ……」
つぎつぎと起こる予想外の出来事にパニックになりながら夏希が逃げようとするが、梨香の方が力が強いし、車の中だし、前の男性ふたりも気になるしで逃げられない。
「遠慮しなくていいのよ……変態同士なんだから……」
黒岩と桜木が気になって夏希が声を出せないのをいいことに、梨香は夏希の柔らかくて敏感な内ももを絶妙なフェザータッチで撫で回す。
だめ……感じちゃうから……。
また下半身から温水がわき出る感覚に腰をもぞもぞさせながら、夏希はなんとか声を出すのだけは我慢して耐える。
梨香の手が夏希のスカートの中にもぐり込み、ソフトタッチで内ももを撫でる。
「えっ!なにっ……」
つぎつぎと起こる予想外の出来事にパニックになりながら夏希が逃げようとするが、梨香の方が力が強いし、車の中だし、前の男性ふたりも気になるしで逃げられない。
「遠慮しなくていいのよ……変態同士なんだから……」
黒岩と桜木が気になって夏希が声を出せないのをいいことに、梨香は夏希の柔らかくて敏感な内ももを絶妙なフェザータッチで撫で回す。
だめ……感じちゃうから……。
また下半身から温水がわき出る感覚に腰をもぞもぞさせながら、夏希はなんとか声を出すのだけは我慢して耐える。