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水沢夏希27歳、開花
第3章 始まりの夜

「ねえ、やめて……ほんとにだめだって……」
顔をピンク色に染めて、夏希がまた梨香に許しを求めるが、もちろん通らない。
「やめて欲しい人が初対面の男の人と会うのに、こんなエッチな下着つけたりしないわよ……」
男性陣にはまだ見えていないが、上からのぞきこんだ梨香には夏希がシースルーの下着をつけているのがバレていたのだ。
「どうする?どっちから見られたい?ブラかな?それともパンツかな?」
もちろん夏希は答えられない、答えられるはずがない。
「はやくお返事欲しいな……」
梨香の指が少しずつ夏希の乳首に近付く、オッパイをサワサワとソフト愛撫しながら、乳首に近付く。
顔をピンク色に染めて、夏希がまた梨香に許しを求めるが、もちろん通らない。
「やめて欲しい人が初対面の男の人と会うのに、こんなエッチな下着つけたりしないわよ……」
男性陣にはまだ見えていないが、上からのぞきこんだ梨香には夏希がシースルーの下着をつけているのがバレていたのだ。
「どうする?どっちから見られたい?ブラかな?それともパンツかな?」
もちろん夏希は答えられない、答えられるはずがない。
「はやくお返事欲しいな……」
梨香の指が少しずつ夏希の乳首に近付く、オッパイをサワサワとソフト愛撫しながら、乳首に近付く。

