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水沢夏希27歳、開花
第3章 始まりの夜

ぁぁっ、見られてる……男の人に見られてる……黒岩さんに見られてる……恥ずかしい……でも……でも……体が熱い……なぜ?……なぜ?……。
逃げ出したい恥ずかしさなのに、なぜか火照る体……
その初めての感覚に夏希は戸惑いながらも……ほんとに今夜が自分の人生を変える夜になる予感に支配されようとしていた。
「ね、女の子は普段の見た目じゃ本当の姿はわからないでしょう?こんなエッチな下着をつけて、それを見られて、乳首をたてちゃう女の子だなんて、わからなかったでしょう?」
なぜか勝ち誇った顔になって、梨香がスケスケ下着の上からつまんだ夏希の充血乳首をクリクリと指でもてあそぶ。
逃げ出したい恥ずかしさなのに、なぜか火照る体……
その初めての感覚に夏希は戸惑いながらも……ほんとに今夜が自分の人生を変える夜になる予感に支配されようとしていた。
「ね、女の子は普段の見た目じゃ本当の姿はわからないでしょう?こんなエッチな下着をつけて、それを見られて、乳首をたてちゃう女の子だなんて、わからなかったでしょう?」
なぜか勝ち誇った顔になって、梨香がスケスケ下着の上からつまんだ夏希の充血乳首をクリクリと指でもてあそぶ。

