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水沢夏希27歳、開花
第5章 お手本?
「だめ」と言おうとした夏希だが、声が出ない。
金縛りにあったように手も動かない。
「見てごらん……梨香ちゃんご奉仕の仕上げに入ったみたいだよ」
夏希が焦点の定まらない目を向けると、梨香は桜木のぺニスをスポッとくわえて頭を振っている。
「こんなの見せられたら誰でも興奮しちゃうよね……我慢できなくなっちゃうよね……」
黒岩の指が夏希のショーツの縁をなぞる。
「あぁっ……」
夏希の口からまた切ない声が漏れてしまう。
「夏希ちゃんはわかりやすい体してるね……そーゆーところも好きだよ……」
黒岩の指がヌルヌルのままの夏希のショーツの前をまさぐる。
「おぅ~ん……」
夏希の体がのけ反ってしまう。
金縛りにあったように手も動かない。
「見てごらん……梨香ちゃんご奉仕の仕上げに入ったみたいだよ」
夏希が焦点の定まらない目を向けると、梨香は桜木のぺニスをスポッとくわえて頭を振っている。
「こんなの見せられたら誰でも興奮しちゃうよね……我慢できなくなっちゃうよね……」
黒岩の指が夏希のショーツの縁をなぞる。
「あぁっ……」
夏希の口からまた切ない声が漏れてしまう。
「夏希ちゃんはわかりやすい体してるね……そーゆーところも好きだよ……」
黒岩の指がヌルヌルのままの夏希のショーツの前をまさぐる。
「おぅ~ん……」
夏希の体がのけ反ってしまう。