この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
水沢夏希27歳、開花
第6章 運命の人?
「俺もご奉仕されたいな……夏希ちゃんにご奉仕されたいな……」
夏希の股間を愛撫しながら、黒岩が低い声で囁く。
「だめ……ここじゃだめ……」
夏希がやっと声をしぼり出す。
「わかった、俺の部屋に行こう」
黒岩がさっきの紙袋からリード付の赤い首輪を出して夏希にはめる。
「俺の部屋までみじか~いお散歩しようね」
「えっ……この格好で……」
自分のスケスケの下着に視線を落として夏希がためらう。
「大丈夫だよ……この階にはあと俺の部屋しかないから……それとも他の人に見られるかものスリルがある方がいいのかな?」
夏希が首を振る。
「じゃあ、決まりだね」
夏希に迷う間を与えず、黒岩が立ち上がってリードを引く。
夏希の股間を愛撫しながら、黒岩が低い声で囁く。
「だめ……ここじゃだめ……」
夏希がやっと声をしぼり出す。
「わかった、俺の部屋に行こう」
黒岩がさっきの紙袋からリード付の赤い首輪を出して夏希にはめる。
「俺の部屋までみじか~いお散歩しようね」
「えっ……この格好で……」
自分のスケスケの下着に視線を落として夏希がためらう。
「大丈夫だよ……この階にはあと俺の部屋しかないから……それとも他の人に見られるかものスリルがある方がいいのかな?」
夏希が首を振る。
「じゃあ、決まりだね」
夏希に迷う間を与えず、黒岩が立ち上がってリードを引く。