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性奴隷に堕ちたレディース達
第6章 復讐の罠に堕ちた風香 -2日目拷問③-
「ぅ…ぁああ……や、やめろ……スイッチ……入れるな……ぁあっぁ…や、やめて……」
媚薬に侵された風香の身体は数秒で絶頂寸前まで追い詰められる。しかしそれを察知した二人は直ぐに電流を止める。
「やめて下さいじゃないの?」
ガクッと項垂れた風香の髪を掴み上を向かせながら亜里沙が言った。
昨日の鞭打ちから今日の数時間にわたる寸止め地獄で、風香の目はもう焦点が定まっておらず口元からは涎を垂らしていた。残された気力だけで何とかこの二人に反抗していた。
その時、仕事を終えて愛香が自慢の一本鞭を手に地下に降りてきた。
「あんた達まだやってたんだ?こんな奴、堕とすのに何時間かかってんだ」
「それが中々、しぶといんですよぉ」
友香里が愛香に言った。
「仕方ないね!ほらどいてみな、この自慢の鞭で少し可愛がってあげようね」
風香の背後にまわると愛香は自慢の一本鞭を振るった。
シュッ…パシッ………ン……
「ひぃ……ぃぃぃ…」
昨日、二人から散々鞭打たれた風香だったが愛香の一本鞭の威力は想像を絶した。
「ほらまだまだいくよ!」
パシッ…ン…ピシャッ…
「ひぃ……や、やめて……ぁっ……」
見る見る風香の背中やお尻には肉が裂け無数の血が滲む。
「風香、やめて欲しいならなんて言うんだった?」
亜里沙が小刻みに震え、怯えている風香に言う。
「ほら側面からはどうだい?」
ヒュッ……パシッン……
風香の剥き出しの脇腹辺りを狙い鞭が飛んだ。鞭は強烈な音と共に蛇の様にクルクルと風香に巻きつく。
「………や、やめて………ぁっ……やめて下さい…」
遂に風香の口から敗北の言葉が……
「あらもう降参なの?期待外れね。まぁ明日からは立派な牝豚にしつけてあげるわ!」
風香に言い放つと愛香は何ごともなかったかの様にその場を去った。
「ふふっ…風香先輩も愛香さんにかかればこんなものでしたか!情けない先輩、明日からは私が可愛がってあげますね」
自慢げに言う友香里に対してもいつもの風香だったら許すはずもなかったが今はもう肉体的にも精神的にもボロボロで言い返す力がなく悔しさと屈辱感でいっぱいのまま気を失ってししまった。
媚薬に侵された風香の身体は数秒で絶頂寸前まで追い詰められる。しかしそれを察知した二人は直ぐに電流を止める。
「やめて下さいじゃないの?」
ガクッと項垂れた風香の髪を掴み上を向かせながら亜里沙が言った。
昨日の鞭打ちから今日の数時間にわたる寸止め地獄で、風香の目はもう焦点が定まっておらず口元からは涎を垂らしていた。残された気力だけで何とかこの二人に反抗していた。
その時、仕事を終えて愛香が自慢の一本鞭を手に地下に降りてきた。
「あんた達まだやってたんだ?こんな奴、堕とすのに何時間かかってんだ」
「それが中々、しぶといんですよぉ」
友香里が愛香に言った。
「仕方ないね!ほらどいてみな、この自慢の鞭で少し可愛がってあげようね」
風香の背後にまわると愛香は自慢の一本鞭を振るった。
シュッ…パシッ………ン……
「ひぃ……ぃぃぃ…」
昨日、二人から散々鞭打たれた風香だったが愛香の一本鞭の威力は想像を絶した。
「ほらまだまだいくよ!」
パシッ…ン…ピシャッ…
「ひぃ……や、やめて……ぁっ……」
見る見る風香の背中やお尻には肉が裂け無数の血が滲む。
「風香、やめて欲しいならなんて言うんだった?」
亜里沙が小刻みに震え、怯えている風香に言う。
「ほら側面からはどうだい?」
ヒュッ……パシッン……
風香の剥き出しの脇腹辺りを狙い鞭が飛んだ。鞭は強烈な音と共に蛇の様にクルクルと風香に巻きつく。
「………や、やめて………ぁっ……やめて下さい…」
遂に風香の口から敗北の言葉が……
「あらもう降参なの?期待外れね。まぁ明日からは立派な牝豚にしつけてあげるわ!」
風香に言い放つと愛香は何ごともなかったかの様にその場を去った。
「ふふっ…風香先輩も愛香さんにかかればこんなものでしたか!情けない先輩、明日からは私が可愛がってあげますね」
自慢げに言う友香里に対してもいつもの風香だったら許すはずもなかったが今はもう肉体的にも精神的にもボロボロで言い返す力がなく悔しさと屈辱感でいっぱいのまま気を失ってししまった。