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性奴隷に堕ちたレディース達
第14章 ー第14章 魔の手再びー
フラフラと歩く風香の姿には生気はなく服装もいつもの風香なら着るはずもないような露出度高めの黒のワンピース姿だった。
「玲奈ちゃん風香さんのあの姿、、、」
智也も昔から風香の事を知っているが今、目の前を歩いてる姿を見ると自分が知っている風香とは掛け離れ過ぎていて少し信じられない様な顔で玲奈の方を向く
「ぁあ、智也わかってる」
玲奈は智也が言おうとするのを遮り目で言わなくても分かってるからと伝えた。とても昔からの友達でもある風香のこの姿の事を言われるのは辛いのだろう。智也も言いかけた言葉を飲み込み黙ったまま2人は風香の後をつけることにした。
2人は風香にバレないように後を追っていくうちに風俗街へと2人とも恋愛経験は浅く少し躊躇しながらも風香を追って行った。そして風香が立ち止まったのは愛香達がいるクラブミストレスだった。その様子を2人は物陰に隠れながら風香を見ていた。
「智也、あんたはこのまま亜希達にこの事を知らせてくれ。私は中の様子を見てくるから」
「だ、だめだよ。1人でなんてあの中に何人いるかもわからないのに」
「心配するなって。私の強さは智也が1番知ってるだろ!」
「そうだけど、、、」
「だったら早く亜希達にこの事を知らせに行け」
智也は頷くと走り出した。玲奈は風香が店の中に入るのを確認してから今、店の前に立っていた。流石の玲奈もこの店に勢いよく入る事は出来ず周りに中の様子を伺える様な場所はないか探すが建物の中を覗けるような窓などはなく中の様子はわからないまま数分が経っていた。
その頃、地下の愛香の調教部屋では亜里沙、九龍、友香里の3人が愛香の横に立っていた。4人は地下室のモニターで入り口付近をうろついている玲奈の姿を見ていた。そして愛香が腰掛けているのが全裸で四つん這い姿の風香だった。風香の穴という穴には卑猥な玩具が刺さっていてその振動に耐えながら愛香の椅子になっていたのだった。
続く
「玲奈ちゃん風香さんのあの姿、、、」
智也も昔から風香の事を知っているが今、目の前を歩いてる姿を見ると自分が知っている風香とは掛け離れ過ぎていて少し信じられない様な顔で玲奈の方を向く
「ぁあ、智也わかってる」
玲奈は智也が言おうとするのを遮り目で言わなくても分かってるからと伝えた。とても昔からの友達でもある風香のこの姿の事を言われるのは辛いのだろう。智也も言いかけた言葉を飲み込み黙ったまま2人は風香の後をつけることにした。
2人は風香にバレないように後を追っていくうちに風俗街へと2人とも恋愛経験は浅く少し躊躇しながらも風香を追って行った。そして風香が立ち止まったのは愛香達がいるクラブミストレスだった。その様子を2人は物陰に隠れながら風香を見ていた。
「智也、あんたはこのまま亜希達にこの事を知らせてくれ。私は中の様子を見てくるから」
「だ、だめだよ。1人でなんてあの中に何人いるかもわからないのに」
「心配するなって。私の強さは智也が1番知ってるだろ!」
「そうだけど、、、」
「だったら早く亜希達にこの事を知らせに行け」
智也は頷くと走り出した。玲奈は風香が店の中に入るのを確認してから今、店の前に立っていた。流石の玲奈もこの店に勢いよく入る事は出来ず周りに中の様子を伺える様な場所はないか探すが建物の中を覗けるような窓などはなく中の様子はわからないまま数分が経っていた。
その頃、地下の愛香の調教部屋では亜里沙、九龍、友香里の3人が愛香の横に立っていた。4人は地下室のモニターで入り口付近をうろついている玲奈の姿を見ていた。そして愛香が腰掛けているのが全裸で四つん這い姿の風香だった。風香の穴という穴には卑猥な玩具が刺さっていてその振動に耐えながら愛香の椅子になっていたのだった。
続く