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タイトル考えるのめんどい
第1章 女体化
ちっ……なんで俺がこんな目に……
訳も分からず女体化してこの仕打ち……
ふざけんな!!
「ゴルァ! 痴漢してんじゃねぇぞオヤジ!!」
手首を掴み上げ、ぶちギレる俺。
おっさんはスーツ姿なのでおそらくサラリーマンなのだろう。
「な、なにを言っとるんだ君は!?」
「とぼけんなタコ」
「このスーツケースが当たっただけだろう!? ま、まさかお前免罪「しゃらくせぇ!!」
俺は怒りの頭突きをかまし、オヤジをノックアウトさせた。
「今日は見逃してやる。次やってきたら確実にサツに差し出すから覚悟しろよ」
瞬間、歓声が上がった。
鳴り響く拍手。
目的の駅に着いたため真壁葵はクールに降りるぜ。
訳も分からず女体化してこの仕打ち……
ふざけんな!!
「ゴルァ! 痴漢してんじゃねぇぞオヤジ!!」
手首を掴み上げ、ぶちギレる俺。
おっさんはスーツ姿なのでおそらくサラリーマンなのだろう。
「な、なにを言っとるんだ君は!?」
「とぼけんなタコ」
「このスーツケースが当たっただけだろう!? ま、まさかお前免罪「しゃらくせぇ!!」
俺は怒りの頭突きをかまし、オヤジをノックアウトさせた。
「今日は見逃してやる。次やってきたら確実にサツに差し出すから覚悟しろよ」
瞬間、歓声が上がった。
鳴り響く拍手。
目的の駅に着いたため真壁葵はクールに降りるぜ。