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タイトル考えるのめんどい
第7章 セックスすればいいんだろ?
「葵ちゃん……苦しい……おっぱいで窒息しちゃうよ……」
まずい……下敷きにしちゃってるよ……
動けない……
横に転がり込み、美春ちゃんの上から離脱する。
荒く呼吸する俺の手が握られたため、ハッと美春ちゃんを見る。
「気持ちよかったね……ちょっと恥ずかしかったけど……えへ」
はにかみながら笑う美春ちゃん。
俺は再びハートを鷲掴みにされ、そっと唇を重ねた。
その後は、誰にも見られることなく美春ちゃんは出ていき、俺はシャワーを浴びた。
周りにギシアンを聞かれた様子もなく、安心して座っていると同席の女子が帰ってくる。
俺はぼっちだと思われたくなくて咄嗟にケータイを取り出して大輝と話してるていを装う。
「うん! そーそー! でさあ!」
2人は特にアクションを取ることもなく、各々のしたいことをし始めた。
ふぅ……
…………美春ちゃんとヤっちまったな……
男の体でヤりたかったな……
はぁ……
えーまだ続くのかよー
まずい……下敷きにしちゃってるよ……
動けない……
横に転がり込み、美春ちゃんの上から離脱する。
荒く呼吸する俺の手が握られたため、ハッと美春ちゃんを見る。
「気持ちよかったね……ちょっと恥ずかしかったけど……えへ」
はにかみながら笑う美春ちゃん。
俺は再びハートを鷲掴みにされ、そっと唇を重ねた。
その後は、誰にも見られることなく美春ちゃんは出ていき、俺はシャワーを浴びた。
周りにギシアンを聞かれた様子もなく、安心して座っていると同席の女子が帰ってくる。
俺はぼっちだと思われたくなくて咄嗟にケータイを取り出して大輝と話してるていを装う。
「うん! そーそー! でさあ!」
2人は特にアクションを取ることもなく、各々のしたいことをし始めた。
ふぅ……
…………美春ちゃんとヤっちまったな……
男の体でヤりたかったな……
はぁ……
えーまだ続くのかよー