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タイトル考えるのめんどい
第2章 ボディータッチ
そこはパラダイスだった。
バストウエストヒップの徒競走大会。
様々な色のブラとパンティが更衣室をカラフルに彩る。
俺は純白な肌を露出した群れの中に入っていった。
「ごめん。ちょっと通るよ」
さりげなく尻を触る。
柔い……つきたての餅みてぇにぷにってる!?
ぐっ……ちんこがおっ勃って……
無かった…………
はぁ、やっぱり無いと寂しい……童貞だったし……
その時、前から誰かが背を向けながらバックしてきた。
避けようとしたが、ぶつかってしまった。
「あ、ごめんね葵ちゃん」
「!?」
それは美春ちゃんだった。
こ、こんな近くに下着姿の美春ちゃんが!!
う……ぐっ……抱きしめるか!?
今は俺は女だ、大丈夫だろう!
…………ダメだ!
体が動かん!
「だ、大丈夫……」
「美春ぅ、早く着替えて行こぉ?」
「うん、ちょっと待ってて」
バストウエストヒップの徒競走大会。
様々な色のブラとパンティが更衣室をカラフルに彩る。
俺は純白な肌を露出した群れの中に入っていった。
「ごめん。ちょっと通るよ」
さりげなく尻を触る。
柔い……つきたての餅みてぇにぷにってる!?
ぐっ……ちんこがおっ勃って……
無かった…………
はぁ、やっぱり無いと寂しい……童貞だったし……
その時、前から誰かが背を向けながらバックしてきた。
避けようとしたが、ぶつかってしまった。
「あ、ごめんね葵ちゃん」
「!?」
それは美春ちゃんだった。
こ、こんな近くに下着姿の美春ちゃんが!!
う……ぐっ……抱きしめるか!?
今は俺は女だ、大丈夫だろう!
…………ダメだ!
体が動かん!
「だ、大丈夫……」
「美春ぅ、早く着替えて行こぉ?」
「うん、ちょっと待ってて」