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タイトル考えるのめんどい
第2章 ボディータッチ
「葵ちゃん取って!」
「喜んで!」
美春ちゃんの指示に従い、飛んできたボールを上げる俺。
それをトス?する美春ちゃん。
「任せろ!」
そこに突っ込んでくる大輝。
そしてウルトラハイパースーパーアタックを放ち、アウトした。
「なにやってんだオラァ!」
「めんごめんご。力んじゃったよ」
「うふふ」
俺と大輝のやり取りを見てくすくす笑う美春ちゃん。
ウケてるのか?
華のような笑顔だ……ありがてぇ、ツッコんだ甲斐があった……
どこに向かってんだこの小説
「喜んで!」
美春ちゃんの指示に従い、飛んできたボールを上げる俺。
それをトス?する美春ちゃん。
「任せろ!」
そこに突っ込んでくる大輝。
そしてウルトラハイパースーパーアタックを放ち、アウトした。
「なにやってんだオラァ!」
「めんごめんご。力んじゃったよ」
「うふふ」
俺と大輝のやり取りを見てくすくす笑う美春ちゃん。
ウケてるのか?
華のような笑顔だ……ありがてぇ、ツッコんだ甲斐があった……
どこに向かってんだこの小説