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夏、中学生の男女が純粋にエロ目的のみでセックスをしてみた。
第3章 上半身裸の下着姿でベッドに
僕は、鼻の穴に紙のこよりをねじ入れて、早苗の超エロエロなエロ腰に耐えた。
普通なら、耐えられず、襲いかかっている。
なぜ耐えれるのか?
『早苗には、エロいことをぞんぶんに楽しんでほしい、エロをぞんぶんに味わってほしい』
僕は、そう考えていたのだ。
これは僕が誘ったんじゃなくて、早苗のほうから誘ってきたエロセックスだから。

「かっちゃん~~♡次…、わたしのおなかから腰、太もものラインを、見て~~♡そして、感じたこと、そのままズバリ言って~~~♡」
僕は、早苗の指示通り、早苗のおなかに顔を近づけ、そして感想を言った。
「早苗ちゃんのおなか…、ぺったんこで、とてもかわいいーっ!かわいいショーツの腰がきれいにくびれて…」
すると、早苗が、そのショーツ腰をベッド上で、クネクネ、クネクネとうごめかしはじめた。
僕は、鼻の奥からこみ上げてくるものをぐっと紙で抑えると
「早苗ちゃんのかわいい腰が、うごめいて、クネクネ、クネクネ…」
と擬音語でその状況を言った。

「かっちゃんッ?わたしの腰が…、クネクネ!!!???」
「うん、クネクネ、クネクネとエロく動いてる…」
「かっちゃん、もっと言って!もっと言って!」
僕は、その通りにした。
「早苗ちゃんのかわいい腰が、クネクネ、クネクネ!クネクネ、クネクネ!クネクネ、クネクネ!男子にじっと見られて、エロ狂いして、クネクネ、クネクネ!」
僕の付け加えたエロ心境解説に、早苗は感じ入ったようで、そのエロいショーツ腰をいっそう激しくクネクネさせ、上下にも揺らした。
「アア~~ンッ♡かっちゃん♡お乳のことも言って!併せて、言って~ッ!」
「早苗ちゃんのお乳が、プルプル!プルプル!早苗ちゃんの腰が、クネクネ!クネクネ!上半身裸トランクス姿の男子に間近に見られて、早苗ちゃんエロ興奮ッ!」
早苗の両眼がとろんとして、そのかわいい口からエロよだれがだらだらと垂れた。
早苗はどうやら、このエロい雰囲気をぞんぶんに楽しんでいるようである。

え?僕は?
僕は、もう、ただ耐えるだけである。
正直、早苗のプルプルお乳にしゃぶりついて、ペロペロナメナメしたいし。早苗のショーツを脱がして、おマンコにチンポを突っ込みたいし。
エロにおいて、男子はただ、耐えることが必要である。
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